相続・税金への適切なアドバイス
専門家と協力しながら解決します。
相続について
H24年8月4日の日経新聞では、自分や家族・親族の遺産相続について「不安がある」との回答が35%に達したことが報告されています。
「資産評価」「相続税申告」のノウハウを活かし、以下のようなお客様の要望にお応えします。
- 低リスクで、相続税財産評価額が低くなるような遺産分割方法
- 時価よりも相続税評価額が大幅に低くなるような不動産への買替え
不動産買換えについて
「マンションから庭付き戸建に住み替えたい」
「現在の戸建から、便利なマンションに住み替えたい」
買替えには、資金の手配や引渡しのタイミングなど十分なプランニングが必要となります。
お客様が安心してお買替えいただけるよう、専門家と協力し、最適な買い替えの方法とプランをご提案します。
等価交換について
等価交換とは、地主様から提供(出資)していただいた土地に建物(マンションやオフィスビル)を建て、出資比率に応じた割合で土地建物を取得する方式の事です。
地主様は土地を現物出資するだけで、事業資金無しに建物を取得していただけます。
共有物分割について
共有物分割とは、兄弟等で相続した共有不動産の使用方法の一つです。
土地の場合は、分割の基準を面積にすると土地の形状、道路付けその他の事情により、それぞれの土地の時価の割合が共有持分の割合と等しくならない場合がほとんどです。
持分に応じた分割となるよう、時価額の調査等が必要になります。
親族間売買について
親族間で不動産の売買を行う場合は時価での取引である必要があります。
売買が時価で行われない場合、取引価額と時価との差額に贈与税が課税されてしまいます。
当社では契約書の作成、住宅ローンの相談などもサポート致します。
遊休不動産の有効活用
遊休地の活用目的は「収益」と「節税」に分かれます。
すでに賃貸物件を所有しておられるオーナー様には、空室率改善のために、長年のノウハウを活かしたプランをご提案を致します。
パートナーの紹介
法律部門
湘南合同法律事務所
山下 昌弥 弁護士
司法(登記)部門
金子司法書士事務所
金子 宜由(たかよし) 司法書士
税務部門
税理士法人中村事務所
中村 聡 税理士
イラスト・パース作成
スタジオ・ミュー
横山 進 氏